企画・制作
企画意図
デジタル化、オンライン化が、社会における様々な活動の前提となり、また、AI を含む、科学技術の急速な進展と利⽤の拡⼤の中で、私たちは⽇々の⽣活を送っています。
⼤学でもデジタルトランスフォーメーション(DX)が進められ、また⽇常⽣活も⼤きく変化する中で、⼤学⽣が⾝に付けるべき情報倫理や情報リテラシーも⾒直しが求められています。
本⼩品集は、⼤学の共通教育に使⽤でき、視聴する⼤学⽣が⾝近な問題として興味を持って⾒ることができるような映像コンテンツとして企画したものです。
著作者・監修者の言葉
情報倫理ビデオの第9版をお届けします。これまでと同じく、私たちタスクフォースが、いま大学生に学んで欲しいテーマを厳選し、現実に即したストーリーの台本を8テーマ作りました。
その台本をプロデューサー、ディレクターの⽅たちが、若い役者さんたちとともに、リアリティあふれるドラマにしてくださいました。
私たちは日常的にインターネットを利⽤しながら、私たち自身の好みや、他者とのつながり等の大量の情報をやり取りしています。
安全に情報システムを利⽤するために、また他者の権利を侵害しないようにするために、基本的な知識を身に付け、行動につなげていくことが、ますます必要で重要なことになってきています。
今回は、情報化の更なる進展を踏まえ、情報セキュリティに関し2テーマ(パスワード、多要素認証)、社会⽣活におけるSNSの影響に関し3テーマ(誹謗中傷、エコーチェンバー、詐欺)、プライバシー等人権と情報化との関わりに関し3テーマ(迷惑系YouTuber、AI、著作者⼈格権)の計8テーマを取り上げました。
⼀つ⼀つは短いクリップですので、ぜひビデオを⾒ながら主⼈公たちと⼀緒に、よりよい対応を考えてみてください。身近な問題ですが、判断が難しい場合も少なくないと思います。
著作者・監修者一同